「人体の不思議展」に行ってきました。
入ってみるとあるわあるわ死体の山。
これだけ多くの死体を一度に見る機会はなかなかないだろう。
中には触って重さを確かめられる
脳みその標本(本物)なんかがあって、
手触りが消しゴムのようだと思ったり、
これで字を消したら字は消えても
怨念がこびりつきそうだと思ったり。
女性より男性が多く標本にされてて、
しなびたイチモツが哀愁を漂わせていて、
もし僕が献体を希望するときは、
極太ディルドを装着して死にたいなと感じました。
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2004年10月20日 23:20に投稿されたエントリーのページです。
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