知り合いの女性らがよく言うことには、
「ギャップがある男性が女性にもてる」らしい。
ギャップがあるというのは
普段と違う面をふとした瞬間に垣間見れるということだ。
ようするに、
普段、不良で悪いことばっかりやってるヤツが
雨の日に見つけたずぶ濡れの子猫を懐に入れて持ち帰り、
こっそり育てるとか、
そういった普段は良くない印象だが、
いざというときは良いヤツということ。
ただし。
いつも優しいあの人がほんとは冷たいとか、
逆のギャップは全然ダメだそうな。
普段良い人より、
普段から悪いやつの方が
トータルでは断然悪いヤツだと思うが、
そっちの方がもてるなんて
なんかずるくない?
川島なお美の「犬は家族」発言に対する違和感は、
家族という部分をアクセサリーに置き換えてみると納得がいく。
家族ならいつも一緒なんてありえないし、
アクセサリーならその点、合点がいく。
あの人にとって犬は自分自身の延長線上にあるのだ。
犬に投資するということは結局自分自身に投資していることになる。
高い服を着せて、マナーを学ばせ、エステに連れて行き、ペディキュアを塗る、
すべて自分をよく見せるため。
あの人に子供がいても、散々投資するんだろうな。
でも子供より犬の方が、飽きたときに罪悪感がないから都合がよいですよね。
犬なんて友達の家のガレージで
ボロ雑巾と見間違えるくらいのポジションがお似合いだ。
消しゴムのカスが机の上に散っているのを払うためには
机の上に載っている雑多なものをどかさなければならない。
それは面倒だと常々思っていたので、
無印の卓上掃除機充電式を買った。
うまい具合に吸ってくれるのだが、
この掃除機フル充電に8時間かかるらしい。
そんなにいっぱい電気をためたらさぞかし長持ちするんだろうなと思っていると、
なんと連続使用時間10分とな。
燃費悪い。
まるで自分のようだと思えて
いとおしいかもしれない。
子供のころの愛読書と言えば、
女性自身、週間女性、女性セブンだった。
なんかよく分からないけれど、
読者コーナーの主婦の愚痴を見るのが好きだった。
羅刹の家という嫁姑ものの漫画を愛読していた。
そのせいだろうか、
今ではすっかりフジテレビの「答えてチョーダイ」がお気に入りだ。
当初「どうなってるの」の小倉さんから
川合俊一にバトンタッチしたときに
かなりの違和感を覚えたが、
今では川合俊一なしでは生きていけない体になってしまった。
慣れとは怖いものである。
今日は朝8時に起きて、
時間が余っていたためママチャリのタイヤを交換していた。
ナットがさびついてなかなかとれず、
どうしようもないので、
フレームを捻じ曲げて
ようやく前後のタイヤを取り替えた。
気づくと時計の針は1時を回っていた。
時給1000円×5時間=5000円
タイヤ代1000×2本=2000円
合計7000円
お店に頼んだらそれぐらい、もしくはもうちょい安く済むかも。
そう考えるとすごく損した気分になる。
その考え方が貧乏くさくて嫌になる。
今日の思い出、プライスレス。
・・・のはず
草なぎ剛の前髪が頼りなくてやるせない。
例えるなら、それはまるで柳。
どこかであの前髪を見たことがあると思ったら、
江頭2:50の前髪に似ているのだ。
なので江頭はsmapに入ってもいいのではないかと。
そんなことを考えなくもない年の瀬。
ジャンプで連載されているハンターハンター。
いつも読む度にドキドキするなあ、
すごいなあと思っていたのだけど、
最近、もしかしたらこのドキドキは
「いつか打ち切りになるんじゃないだろうか」
というドキドキなんじゃないだろうかと思ってきた。
なので富樫さんしっかりしてください。
子供のころ
夏に入道雲を見ると竜の巣だと言っていたことを思い出した。
夕方から朝まで靴を履きっぱなしで作業をするバイトをしたので、
足が臭くなっているんだろうなと思って家に帰ると、
案の定足が臭い。
あまりにも臭くてなんか納豆みたいだと思った。
それと同時に納豆みたいな匂いなら
この匂いで白いご飯が食えるんじゃねえかとも思ったが、
そう言えば納豆は嫌いだったので
結局食べれませんでした。
キャスティングが
ジュンコが萬田久子、
ヒロコが池畑慎之介、
ミチコが牧瀬里穂って・・・
森三中でよかったのではなかろうか。
先日、
ノートPCを膝の上で使うと
放出された熱が睾丸を温めるため、
一日数回使うと、
15〜20年後には精子に影響が出て
生殖機能に深刻な支障を与えるという報告が
学術誌「ヒューマン・リプロダクション」において発表されました。
ノートPCくらいの熱で精子がだめになるのなら、
コタツとかに入っているともっただめになるような気がする。
もしかしたら、日本の出生率が下がっていっているのは
コタツのせいだったりして。
がんばれよ精子。