最近、iTunesをアップデートしたら、
music storeの日本語版ができていた。
松崎しげる愛のメモリーがいつまでもランキング入りしてたり、
おもしろポイントがちょこちょこあるのだけど、
やっぱり断然、ポッドキャストがおもしろい。
とくに、よしもと・ハイブリッドアワーの
次長課長の裏話の下品さは特筆ものだ。
ネットラジオを自分のパソコンにダウンロード、
さらにipodに転送して出かけ先で好きなときに好きなラジオを聞けるのが、ポッドキャスト。
(この解釈であってるのだろうか?)
こんなに快適にダウンロードできるってのは楽しいなあ。
素人がラジオを公開していたり、
日本語のラジオも色々あってバラエティに富んでいる。
ラジオはこうやって決められた時間にラジオの前にいて聞くということから脱却しようとしている。
あと少し時代が進めば、テレビもそういう流れになるのかもしれない。
いつでもどこでも自動的に撮りためた好きな番組を
ハードディスクから映し出す。
そうなれば、CMカットもあたり前の時代になるだろう。
ってことはCM業界はどうなるんだろう?
昔のドラマにあったような、
役者が急に商品の宣伝を始める「生CM」が復活したりするのかもね。
未来は楽しそうだ。
今日受けに行った会社の筆記試験が簡単だった。
簡単だったけど、
ケアレスミスが10個ぐらいある気がする。
いや、確実にある。
滝沢秀明を英明と書いたり、
駒大付属苫小牧の苫小牧を抜かしたり、
最後2秒くらいで、もう一枚問題用紙があることに気づいたり、
マツケンサンバの振付師の名前が分かんなかったり、
踏んだり蹴ったり。
筆記じゃめったに落ちない会社と聞いただけに、
落ちたらショックだなー。
試験の最後に「私は○○である」と20個くらい書かせる箇所があって、
「私はたまにポカをやる人間である」と書いた記憶がある。
自分をよく理解していると言えるだろうか。
どぅふ。