Marien Streetでは
変な作品がそろっていました。
これは日本人の作家のかたで、
手に持っている傘を振ると、
シャキン!シャキンとチャンバラのような音がでます。
アイスクリームの機械にマイクがついています。
これは15秒間声を吹き込むと、
その声から幸せの度合いを分析して、
それに比例してアイスの量が変わるというものです。
幸せが少ない人にはアイスが沢山出てきて、
幸せになれるそうです。
僕はアイスが少なかったので、きっと幸せなんじゃないかなあ。
こちらは水の力で機械の手足がガッチョンガッチョン動きます。
動いてる様子は不気味の一言。